ヒストリー

The Current of
the Time

ホビーの歴史は、時流対応

50年の歴史の中でホビーを取り巻く環境は、
予想ができないほど変化していきました。
その軌跡をご紹介します。
1969
ひと間からスタートしたホビー
原点は6畳のひと間。車にネクタイを積み日本中を回っていた。
当時の夢は「ホビーのネクタイで地球をひとまき」。
1970’s
高度経済成長とともに
スーツスタイルの浸透
ファッションの最先端である渋谷に会社を移転。
百貨店を中心にネクタイ等のネックウェアの販売が拡大。
スーツスタイルの定着とともに成長した。
1980’s
ビジネススーツの拡大
低価格・高品質デザインの差別化を先読み、中国・イタリアでの生産をスタート。大手ロードサイドの成長に合わせて、生産・物流の機能を強化した。
1990’s
レザーアイテムの取り扱いスタート
ベルト・バック等のレザーアイテムの取り扱いがスタート。
単一メーカーでは生き残れないと感じ、
売り場のMD提案の為アイテム数を拡大した。
1993
渋谷物流センターから
愛知物流センターへ移設
1999
資本金1億円以上に増資
2000’s
レディースアイテムを開始
クールビズ政策の発表。
同時期に「改正男女雇用機会均等法成立」による働く女性の増加。
時代の流れに合わせて、レディースアイテムを取り扱う。
2012
海外子会社
趣碧商貿(上海)有限公司 設立
生産国から消費国へと変化する中国にて販売を強化するため設立。
2015
愛知物流センターから
千葉物流センターへ移設
今まで複数拠点にあった物流センターを千葉に集約。
物流効率の向上とともに、
検品・梱包・デリバリーのクオリティーを強化した。
2017
おかげさまで、
50周年
急激に変わるファッション・ライフスタイルに合わせて、
ホビーもアイテム提案の形を変え対応していきました。
今後も変わりゆくライフスタイルに合わせて、お客様目線を大事にした企画開発を行ないます。

HOBY LABO+
新商品研究所

ホビーでは、常に新しい商品製作に取り組んでいます